鮨
8月24
閉店間際にヘッドスライディング!
ちょいとお寿司が食べたくなってミナミからひとっ走り。
北浜と天満橋のあいだくらいにある『鮨と日本酒の奢酌楽』さんへ。
そう、南船場の立ち飲み『ジャグラー』の三店舗目はお寿司屋さん。
お寿司はおまかせ盛り。
まずはイクラから。
下にシャリが敷かれてる。
サーモン、ヒラメ。
カンパチ、イカ。
イワシ、アカガイ。
さくっと食べるのにちょうどええボリューム。
ネタも良くてええ感じ。
次回は腰を据えてじっくりと味わいたい。
鮨と日本酒の奢酌楽
大阪市中央区北浜東2-13 幸ビルB1F
TEL 06-6949-0025
11:00-14:00、17:00-23:00
定休日 日曜日
クリックして満腹
おかわりクリック
9月25
=== 祝!オープン! ===
今夜は昨日にオープンしたばかりのひでぞうグループの寿司店、その名も『鮨 ひでぞう』さんにお邪魔。
本日の一品メニュー。
日本酒はこのふたつをチョイス。
獺祭の定番、純米大吟醸50。
賛否いろいろ聞くけど、ボク個人的にはとても美味しいと思う。
「お造り盛合せ」
まずはお造りから。
新サンマ、甘エビ、カンパチ、本マグロ、剣先イカ。
「玉子」
玉子焼き。
「シマアジ」
ここからはにぎりを。
「カマス」
カマスは皮をさっと炙って。
「サワラ」
サワラもさっと炙って。
「サヨリ」
サヨリの輝き。
「コハダ」
酢〆が旨い。
「剣先イカ」
塩を軽く振ってそのままで。
「蝦夷アワビ」
コリコリとした食感と磯の香り。
「サバシソ巻」
脂の乗ったサバをシメサバにしてから。
「煮穴子」
ふんわりとした食感。
「ウナギ」
ウナギもふんわり。
「エビ」
エビは外せない。
「インドマグロ中トロ」
インドマグロの上品な脂の旨味。
「江戸菜巻」
小松菜の品種改良、江戸菜は関西ではあまり馴染みがないね。
「芽ネギ」
芽ネギってほんま旨いね。
「赤だし(玉子)」
赤だしは三種類(なめこ、魚、玉子)から選べる。
今日は玉子で。
コスパ抜群。
美味しかったなぁ。
鮨 ひでぞう
大阪市中央区難波千日前8-3 山下ビル1階
17:00-24:00
TEL なし
完全禁煙
クリックして満腹
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今夜は昨日にオープンしたばかりのひでぞうグループの寿司店、その名も『鮨 ひでぞう』さんにお邪魔。
本日の一品メニュー。
日本酒はこのふたつをチョイス。
獺祭の定番、純米大吟醸50。
賛否いろいろ聞くけど、ボク個人的にはとても美味しいと思う。
「お造り盛合せ」
まずはお造りから。
新サンマ、甘エビ、カンパチ、本マグロ、剣先イカ。
「玉子」
玉子焼き。
「シマアジ」
ここからはにぎりを。
「カマス」
カマスは皮をさっと炙って。
「サワラ」
サワラもさっと炙って。
「サヨリ」
サヨリの輝き。
「コハダ」
酢〆が旨い。
「剣先イカ」
塩を軽く振ってそのままで。
「蝦夷アワビ」
コリコリとした食感と磯の香り。
「サバシソ巻」
脂の乗ったサバをシメサバにしてから。
「煮穴子」
ふんわりとした食感。
「ウナギ」
ウナギもふんわり。
「エビ」
エビは外せない。
「インドマグロ中トロ」
インドマグロの上品な脂の旨味。
「江戸菜巻」
小松菜の品種改良、江戸菜は関西ではあまり馴染みがないね。
「芽ネギ」
芽ネギってほんま旨いね。
「赤だし(玉子)」
赤だしは三種類(なめこ、魚、玉子)から選べる。
今日は玉子で。
コスパ抜群。
美味しかったなぁ。
鮨 ひでぞう
大阪市中央区難波千日前8-3 山下ビル1階
17:00-24:00
TEL なし
完全禁煙
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南船場をうろうろ。
小腹がすいたので軽く寿司でもってことで初訪問の『だいみょう』さんへ。
まずは生ビール。
「つきだし」
つきだしが出てきた。
たこときゅうりの酢の物。
「お造り3種盛」
お造りの盛合せは、8、9種類の中から3種類を自分で選べる。
今回はたこ、〆いわし、まぐろ。
「小柱のかき揚げ」
ちょっと揚げもんを挟んで。
小柱のかき揚げ。
「本まぐろ目玉煮」
まぐろの目玉は好物。
ゼラチン質でプルンと旨い。
「えび、さば」
ここからはにぎりを。
まずはえびと〆さば。
「まぐろ、あじ」
続いてまぐろとあじ。
「煮穴子」
煮穴子。
「サラダ巻」
最後はサラダ巻。
味わうより腹を満たすのに適した感じ。
こういう利用の仕方だと、近くに元禄寿司もあるし、どっちに行くか?って感じかな。
すし処 だいみょう 南船場店
大阪市中央区南船場3-3-25
TEL 06-6252-2255
月-土11:30-14:30(L.O.14:00)、17:00-22:30(L.O.22:00)
祝日11:30-22:30(L.O.22:00)
定休日 日曜日
クリックして満腹
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小腹がすいたので軽く寿司でもってことで初訪問の『だいみょう』さんへ。
まずは生ビール。
「つきだし」
つきだしが出てきた。
たこときゅうりの酢の物。
「お造り3種盛」
お造りの盛合せは、8、9種類の中から3種類を自分で選べる。
今回はたこ、〆いわし、まぐろ。
「小柱のかき揚げ」
ちょっと揚げもんを挟んで。
小柱のかき揚げ。
「本まぐろ目玉煮」
まぐろの目玉は好物。
ゼラチン質でプルンと旨い。
「えび、さば」
ここからはにぎりを。
まずはえびと〆さば。
「まぐろ、あじ」
続いてまぐろとあじ。
「煮穴子」
煮穴子。
「サラダ巻」
最後はサラダ巻。
味わうより腹を満たすのに適した感じ。
こういう利用の仕方だと、近くに元禄寿司もあるし、どっちに行くか?って感じかな。
すし処 だいみょう 南船場店
大阪市中央区南船場3-3-25
TEL 06-6252-2255
月-土11:30-14:30(L.O.14:00)、17:00-22:30(L.O.22:00)
祝日11:30-22:30(L.O.22:00)
定休日 日曜日
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12月30
ボクは何となく地方各地の廻る寿司を巡るのが好き。
鹿児島で最後の食事はJR鹿児島中央駅のえきマチ1丁目鹿児島ぐるめ横丁内にある『めっけもん』っていう回転寿司屋さん。
店内はカウンター席のみのワイドに16席。
入口から一番奥、端の席に着席。
ビールを注文し、それを飲みながらしばし廻っているネタを観賞。
これがひとつの楽しみ。
「本まぐろ切り落とし軍艦」
最初に食べるのは本まぐろ切り落とし軍艦。
いきなりめっちゃ美味しいやん。
これが回転寿司のパフォーマンス?っていうくらい。
「まぐろネギ塩炙り」
こうなったらまぐろ攻め。
次は炙り。
これもなかなか。
「本まぐろ三貫」
とどめの本まぐろ三貫。
なかなかのお値段。
赤身、中トロ、大トロ。
旨い!
「メダイ」
ここで白身を。
関西ではあまり見かけない魚。
わりと脂が乗っていて旨味がある。
「ブルースリー」
何というネーミング。
青魚三点セットでブルースリー。
アジ、サバ、きびなご。
しかし、これもええチョイスやわ。
なかなかに美味しい。
「ヤガラ」
なんとヤガラまであるという。
身が締まっていてこれまた旨い。
この魚はほんまに見た目に反して脂の旨味もある。
「寒ブリ」
寒ブリ。
あんまり好きでもないけど、悪くない。
「焼きサバ押寿司一貫」
この身の厚み。
めっちゃナイスやなぁ。
「アオサすまし汁」
ちょいと汁すすって小休止。
やさしいお味。
「うなぎ」
うなぎもなかなか。
山形県鶴岡市大山の蔵、加藤嘉八郎酒造㈱「大山 本醸造」
日本酒が飲みたくなってきたので。
なんとボクの大好きな大山があるではないか。
本醸造やけどちょい辛口で美味しいやん。
廻る寿司に大山なんてええチョイスやわ。
「アラ」
最後に高級魚、アラのにぎり。
めっちゃ上品で旨味のある締まった身質。
クエとは違うみたい。
この地の廻る寿司のレベルもまた凄いものがあった。
回転寿司のあり方が、考え方がまるで違うことに驚きと新鮮みを感じた瞬間でもあったなぁ。
さて、これから龍馬とおりょうさんの新婚旅行の地、霧島神宮へいざ出発。
廻る寿司 めっけもん 鹿児島中央駅店
鹿児島市中央町1-1 フレスタ鹿児島内
TEL 099-298-1515
10:00-21:30
クリックして満腹
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ついでにもひとつ!
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