麺線を食べたあと雙城美食一條街周辺をぶらり街歩き。
まだお腹が空いてたので気になるお店があれば入ろうって感じで。
そうこうしている内に牛肉麺のお店を発見。
お店の名前は『牛棚』。
台湾といえば牛肉麺も定番のひとつ。
それに水餃子もメニューにあったのでここに決めた。
店内に入ると店の片隅で店のおっちゃんが水餃子を包む作業中。
テーブルに置いてあった伝票にオーダーを記入しておっちゃんに渡す。
オーダーしたのは牛スジとハチノスが入った紅焼牛肉麺の小サイズと手工水餃(水餃子)。
スープ(茄汁(トマトスープ)か紅焼(醤油ベース))と麺(細麺か刀切麺)はそれぞれ選択可能。
今回は紅焼スープと細麺で。
豆板醤、八角の効いたスープ、青梗菜とネギ入り。
小サイズでも日本の一人前の量はある。
これで110元(約352円)。
柔らかくなるまで煮込まれたハチノスがごろり。
ボリュームたっぷり。
麺は細麺、日本の麺よりも白っぽい。
豆板醤と八角が効いたスープは好みが分かれると思うけど、個人的には全く抵抗がない。
しっかりとコクのある牛骨スープのパンチと、それに負けない具材、素朴な麺とスープがからみ合っていて抜群に美味しい。
「手工水餃」
そして水餃子。
黒酢、醤油、ラー油でいただく。
もっちもちの皮と肉汁がジュワッと出る餡が旨味たっぷり。
昨夜食べた水餃子よりもこっちのほうが断然うまいと思う。
下調べしないで飛び込みで入ったお店が当たりやったときってめっちゃ嬉しいやん。
店のおっちゃんの愛想も良かったし。
まだお腹が空いてたので気になるお店があれば入ろうって感じで。
そうこうしている内に牛肉麺のお店を発見。
お店の名前は『牛棚』。
台湾といえば牛肉麺も定番のひとつ。
それに水餃子もメニューにあったのでここに決めた。
店内に入ると店の片隅で店のおっちゃんが水餃子を包む作業中。
テーブルに置いてあった伝票にオーダーを記入しておっちゃんに渡す。
オーダーしたのは牛スジとハチノスが入った紅焼牛肉麺の小サイズと手工水餃(水餃子)。
スープ(茄汁(トマトスープ)か紅焼(醤油ベース))と麺(細麺か刀切麺)はそれぞれ選択可能。
「紅焼半筋半牛麺(細麺)」
今回は紅焼スープと細麺で。
豆板醤、八角の効いたスープ、青梗菜とネギ入り。
小サイズでも日本の一人前の量はある。
これで110元(約352円)。
柔らかくなるまで煮込まれたハチノスがごろり。
ボリュームたっぷり。
麺は細麺、日本の麺よりも白っぽい。
豆板醤と八角が効いたスープは好みが分かれると思うけど、個人的には全く抵抗がない。
しっかりとコクのある牛骨スープのパンチと、それに負けない具材、素朴な麺とスープがからみ合っていて抜群に美味しい。
「手工水餃」
そして水餃子。
黒酢、醤油、ラー油でいただく。
もっちもちの皮と肉汁がジュワッと出る餡が旨味たっぷり。
昨夜食べた水餃子よりもこっちのほうが断然うまいと思う。
下調べしないで飛び込みで入ったお店が当たりやったときってめっちゃ嬉しいやん。
店のおっちゃんの愛想も良かったし。