阪急うめだ本店にて開催中の『アジアフェア2017』に立ち寄り。
ちょいと遅めの昼食に選んだのは台湾の麺線。
わかりやすいように台湾そうめんというネーミングをつけているけど、麺線は麺線。
現地価格のおそらく3~4倍くらいのお値段やけどあまり日本で食べられる機会も少ないので。
詳細はよく判らないけど、台湾の台中市の『涼師父』という夜市のお店の麺線を、西中島の『一路發(イロハ)』という台湾料理店が提供しているそうだ。
レジ前で台湾そうめん、つまり大腸麺線をオーダーしキャッシュオン。
紙の容器は現地で使っているものそのまま。
かつおだしが効いていて、味付けはちょっと濃いめ。
でも本場の味って感じでほっとする美味しさ。
豚の白モツ(大腸)もブリブリと入っていて食べ応え有りやね。
台湾の麺線、なんでこうも旨いんやろ。
期間中、もう一度食べたいなぁと思ったり。
クリックして満腹
おかわりクリック