伏見区
9月23
9月23
これからおいなりさんへ。
上までのぼるので、その前に腹ごしらえ。
「オムライス」
駅前の食堂にてオムライスを食す。
しかし、オムライスを食べるのって3年ぶりくらいかも?
こういう素朴な食堂めしってたまに食べるとめっちゃ美味しく感じたり。
さて、運動不足気味なのでぜぇぜぇいうてきま。
お食事処いなり
京都市伏見区深草一ノ坪町27
TEL 075-641-7585
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もひとつ!
上までのぼるので、その前に腹ごしらえ。
「オムライス」
駅前の食堂にてオムライスを食す。
しかし、オムライスを食べるのって3年ぶりくらいかも?
こういう素朴な食堂めしってたまに食べるとめっちゃ美味しく感じたり。
さて、運動不足気味なのでぜぇぜぇいうてきま。
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4月19
今日は朝早起きして滋滋賀県近江八幡市安土町石寺にある観音正寺へ行ってきた。
西国三十三所もここを入れて残すところ7箇寺。
お寺の本堂に辿り着くには約50分、険しい石段と山道を登り続けないといけない。
当然運動不足で飲んだくれのボクには心臓破りの標高433mの繖山(きぬがさやま)。
頂でビールを飲むことを夢見てひたすらぜぇぜぇ言うてましたが。
山道ではほとんど人とすれ違うことなく(3名ほど)、前を行く人を抜かしたのも1名のみ。
イノシシ出没危険!の文字に少し不安になりながらも到着。
まずは手水舎で柄杓を手に取りお清め。
そして参拝し、ご朱印をいただく。
これで残すところ6箇寺。
でも遠いところばかりやねんなぁ。。。
というわけでビールはどこで売ってるやろう?って探すもそういう場所がまったく見当たらない。
嘘やん?ってがっかりも、そもそも喉が乾きすぎてるので自販機を探す。
あった!
と思ったのもつかの間、まさかの販売中止の貼り紙。
あり得ない・・・。
がっかりしたけど、境内から見下ろす景色はなかなかのものやった。
そして、来た道をひたすら降る。
笑っちまうぜ、膝!
下に降りても田舎には自販機すら見当たらない。
仕方がないのでバスに乗り、駅に着いてすぐさまキヨスクで500mlの缶ビールを購入し、一気に飲み干した。
今年一番旨いと感じたビールやね♪
そして移動中の新快速でしばし居眠り。
京都駅に着く手前、せっかくなので伏見に立ち寄ろうと思いたつ。
目的地はここ、藤岡酒造株式会社。
伏見の地酒「蒼空」を造っている蔵やね。
ボクはここのお酒のファン。
ここは蔵の中に『酒蔵Bar えん』があって、一度来てみたかってんやわ。
カウンター席に座ると、ガラス越しに実際に仕込み中のタンクや、蔵人たちが作業している様子が伺える。
なんとも贅沢な空間やね♪
お勧めのメニューを訊ねたら、「本日の飲み比べセット」というのを勧められた。
800円で3種類の利き酒ができるという。
「飲み比べセット」(800円)
左から、
・純米吟醸 山田穂 生酒
・純米 美山錦 おり酒 生酒
・純米 美山錦 生酒
が出された。
なかでもつい先日、難波中の『嬉々 わらまさ』で話題にしてた山田穂のお酒があるやん!ってテンションあがった。
蒼空は毎年飲んでるので利き酒って感じでもないんやけど、こういう場所で飲むと格別な気分になるなぁ。
美山錦については改めて言うまでもなく、やはり旨いと思ったけど、山田穂の純米吟醸はだいぶ若いように思えて味気がなく感じたのが残念。
なんだ、こんなものか?って感じ。
寝かせばもっと深い味になるのかな?
これは『嬉々 わらまさ』に期待やねw
このグラスがまた美しいなぁ♪
めっちゃ欲しかったけど売ってなかった。。。
お酒のメニューは、6種類。
あとはアイスクリームやおつまみなど。
あくまで蒼空を楽しむための最低限にとどめている感じやね。
「クリームチーズの酒盗のせ」
お酒を飲むことに専念するのなら、こういうあてが一番しっくりくるかもね。
ここで飲みすぎてヘベレケになったらどないしよっていうくらいに居心地がええわ~♪
「蒼空 純米吟醸 おり酒 山田穂」
飲み比べの1杯が60ml程度の量やったのであっという間になくなり、単品(80ml)で追加注文。
やはり気になる山田穂。
今度は純米のおりがらみをもらう。
これが素晴らしく旨かった!
ちょっと衝撃的。
おりがらみなので旨口ではあるけど相当まろやかでお米の味がしっかり感じられる。
こんなに新鮮で気持ちいいお酒はそうそう出会えない。
最初に飲んだ中取り以降のお酒より、確実にこっちが気に入った。
そんな感じで、飲みすぎたら帰るのが辛くなるのでこの辺でお勘定。
気に入った山田穂のおり酒と山田錦のおり酒を家での晩酌用に買って帰ることにした。
帰り途中に、駅前の寂れた商店街を通ってみた。
和風スナックが妙に気になるなぁ・・・
酒蔵Bar えん
京都市伏見区今町672-1
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西国三十三所もここを入れて残すところ7箇寺。
お寺の本堂に辿り着くには約50分、険しい石段と山道を登り続けないといけない。
当然運動不足で飲んだくれのボクには心臓破りの標高433mの繖山(きぬがさやま)。
頂でビールを飲むことを夢見てひたすらぜぇぜぇ言うてましたが。
山道ではほとんど人とすれ違うことなく(3名ほど)、前を行く人を抜かしたのも1名のみ。
イノシシ出没危険!の文字に少し不安になりながらも到着。
まずは手水舎で柄杓を手に取りお清め。
そして参拝し、ご朱印をいただく。
これで残すところ6箇寺。
でも遠いところばかりやねんなぁ。。。
というわけでビールはどこで売ってるやろう?って探すもそういう場所がまったく見当たらない。
嘘やん?ってがっかりも、そもそも喉が乾きすぎてるので自販機を探す。
あった!
と思ったのもつかの間、まさかの販売中止の貼り紙。
あり得ない・・・。
がっかりしたけど、境内から見下ろす景色はなかなかのものやった。
そして、来た道をひたすら降る。
笑っちまうぜ、膝!
下に降りても田舎には自販機すら見当たらない。
仕方がないのでバスに乗り、駅に着いてすぐさまキヨスクで500mlの缶ビールを購入し、一気に飲み干した。
今年一番旨いと感じたビールやね♪
そして移動中の新快速でしばし居眠り。
京都駅に着く手前、せっかくなので伏見に立ち寄ろうと思いたつ。
目的地はここ、藤岡酒造株式会社。
伏見の地酒「蒼空」を造っている蔵やね。
ボクはここのお酒のファン。
ここは蔵の中に『酒蔵Bar えん』があって、一度来てみたかってんやわ。
カウンター席に座ると、ガラス越しに実際に仕込み中のタンクや、蔵人たちが作業している様子が伺える。
なんとも贅沢な空間やね♪
お勧めのメニューを訊ねたら、「本日の飲み比べセット」というのを勧められた。
800円で3種類の利き酒ができるという。
「飲み比べセット」(800円)
左から、
・純米吟醸 山田穂 生酒
・純米 美山錦 おり酒 生酒
・純米 美山錦 生酒
が出された。
なかでもつい先日、難波中の『嬉々 わらまさ』で話題にしてた山田穂のお酒があるやん!ってテンションあがった。
蒼空は毎年飲んでるので利き酒って感じでもないんやけど、こういう場所で飲むと格別な気分になるなぁ。
美山錦については改めて言うまでもなく、やはり旨いと思ったけど、山田穂の純米吟醸はだいぶ若いように思えて味気がなく感じたのが残念。
なんだ、こんなものか?って感じ。
寝かせばもっと深い味になるのかな?
これは『嬉々 わらまさ』に期待やねw
このグラスがまた美しいなぁ♪
めっちゃ欲しかったけど売ってなかった。。。
お酒のメニューは、6種類。
あとはアイスクリームやおつまみなど。
あくまで蒼空を楽しむための最低限にとどめている感じやね。
「クリームチーズの酒盗のせ」
お酒を飲むことに専念するのなら、こういうあてが一番しっくりくるかもね。
ここで飲みすぎてヘベレケになったらどないしよっていうくらいに居心地がええわ~♪
「蒼空 純米吟醸 おり酒 山田穂」
飲み比べの1杯が60ml程度の量やったのであっという間になくなり、単品(80ml)で追加注文。
やはり気になる山田穂。
今度は純米のおりがらみをもらう。
これが素晴らしく旨かった!
ちょっと衝撃的。
おりがらみなので旨口ではあるけど相当まろやかでお米の味がしっかり感じられる。
こんなに新鮮で気持ちいいお酒はそうそう出会えない。
最初に飲んだ中取り以降のお酒より、確実にこっちが気に入った。
そんな感じで、飲みすぎたら帰るのが辛くなるのでこの辺でお勘定。
気に入った山田穂のおり酒と山田錦のおり酒を家での晩酌用に買って帰ることにした。
帰り途中に、駅前の寂れた商店街を通ってみた。
和風スナックが妙に気になるなぁ・・・
酒蔵Bar えん
京都市伏見区今町672-1
TEL 075-611-4666
11:30-18:30
定休日 水曜日(祭日は営業)
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