出張料理人の井口さんから年内でこの場所を去るということを伺ったので二週間ほど前に予約を取っての本日の訪問。
唯一無二の個性が光る『邯鄲小吃館』(ハンダンショウチュカン)さん。
本日のいただきもの。
事前に申し出て、ワインの持込許可をいただき自然派ワインと中国家庭料理の会のはじまり。
それぞれ持参者の個性が光るええチョイス。
「ピーナッツ水煮」
「ハチノスと白ネギ合え」
「砂ズリ黒酢合え」
「レンコンとクコの実のレモン酢」
「ニンジンと椎茸の八角煮」
「湯葉とセロリ合え」
「中華風スズキの刺身」
「丸鶏の甘辛煮」
「ラムチョップクミン焼き」
「鶏皮と大根の煮物」
「トマト玉子炒め」
「豚肉の甘辛味噌炒めと白ネギ豆腐皮巻き」
京醤肉絲、ジンジャンロース。
「ブロッコリーとキクラゲのクリーム煮」
「海老とレッドシードレスグレープの甘酢あんかけ」
「羊肉水餃」
邯鄲小吃館
大阪市東住吉区中野1-15−28
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