大阪市生野区
1月11
7月26

今夜は約一年ぶりの訪問の『新 京愛館』さんへ。

お店に着いた瞬間、大きな弧を描いた虹が出現。

さて、お店に入り席に着くとおきまりの4点セットが登場。
6月15

今日は久しぶりに『新 京愛館』さんへ。
ここのカムジャタン(じゃがいも鍋)がめっちゃお気に入り。

席に着くと一品が運ばれてきた。
ハイボールとチャプチェをオーダー。

「チャプチェ」
まずはチャプチェ。
結構なボリュームで。
これがちょうどええ味付けで美味しい。

「カムジャタン」
そしてカムジャタン。
中に肉と軟骨が付いた豚の背骨が入っていてこれがええダシを出してくれる。
ジャガイモとエゴマの葉がどっさり。

全体的に馴染んできたら食べごろ。
まずは汁を飲む。
やっぱり最高やね。
めっちゃ美味しい。
骨の周りの肉も軟骨もとろとろ。
じゃがいもも野菜もしっかりと味が入っていてええ感じ。

残った汁にラーメンを放り込んで食べるのがまた旨い。

麺を投入し、おダシを足してもらって再び煮立てる。

これがほんま旨すぎるねぇ。
飲んで食べてこの値段で?っていうくらいに安くていつも驚かされる。
こりゃ、近々また来たいなぁ。
新 京愛館
大阪市生野区中川2-16-20
TEL 06-6751-1313
クリックして満腹

おかわりクリック

今夜は鶴橋の隠れ家『カナアン』さんにて韓国料理を楽しむ会。
店内は靴を脱いで入る、掘りごたつスタイル。
なんとなく家の居間の様な居心地なのが面白い。

あてが勝手に運ばれてくるスタイル。
ドリンクは基本的に持ち込みなので各自好きなものを飲む。

「キムチ」
白菜と大根とキュウリの三種盛り。

「チヂミ」
ビッグサイズの海鮮チヂミ。

「ケジャン」
ケジャンとカンジャンケジャンをそれぞれオーダー。

「むし豚セット」
写真では伝わらないむし豚の感動する美味しさよ。

「参鶏湯」
今夜のメインは参鶏湯。

残ったスープにインスタント麺を投入。

持ち込んだワインの空き瓶たち。
店内は靴を脱いで入る、掘りごたつスタイル。
なんとなく家の居間の様な居心地なのが面白い。

あてが勝手に運ばれてくるスタイル。
ドリンクは基本的に持ち込みなので各自好きなものを飲む。

「キムチ」
白菜と大根とキュウリの三種盛り。
キムチからしてとても旨い。
これだけでここの料理の期待値が上がる。

「ヤンニョムチキン」
甘辛い味付けが病みつきのヤンニョムチキン。

「ヤンニョムチキン」
甘辛い味付けが病みつきのヤンニョムチキン。
ビールのおつまみにピッタリな濃い味。

「チヂミ」
ビッグサイズの海鮮チヂミ。
卵が多めでふわふわタイプ。
なんたる旨さ!

「ケジャン」
ケジャンとカンジャンケジャンをそれぞれオーダー。
おっとカンジャンケジャンの写真を撮り忘れた。
で、ボクは醤油漬けのカンジャンケジャンよりもヤンニョム漬けのケジャンの方が断然好き。
身がびっしりと詰まったワタリガニはご飯が欲しくなる味。

「むし豚セット」
写真では伝わらないむし豚の感動する美味しさよ。
サンチュやエゴマの葉にサムジャンと水キムチと一緒に包んで食べる。
これ、最高やね。

「参鶏湯」
今夜のメインは参鶏湯。
丸鷄が豪快に入っている。
煮てほぐして溢れ出る鶏のエキス。
旨すぎる!

残ったスープにインスタント麺を投入。
麺にスープの旨味を吸わせるだけで巷に溢れるそこらのラーメンよりもはるかに旨いと思う、とは言い過ぎか?

持ち込んだワインの空き瓶たち。
ずいぶんと飲んだなぁ。
しかし、ワインと韓国料理。
しかし、ワインと韓国料理。
意外に合わせられるもんやねぇ。
12月23

先月(11月)に来たときに忘年会の約束をしていたので『台湾小籠包』さんにやってきた。
年内12月30日までの営業をもってこの場所から引越ししてしまうのでそれも合わせてええタイミングで来れたと思う。

「紹興酒」
まずは紹興酒を。
紹興酒に干し梅(梅干をさらに干したもの)を入れると抜群に旨くなる。

「台湾豆糸」
まずはおつまみに台湾豆糸、干し豆腐の一品をいただく。
これはサラダにしたり、ダイエット食に取り入れたりといろいろ使える優れものの食材やね。

「ザーサイ」
そしてザーサイ。
ほんのりピリ辛なのがええね。

「小籠包」
さて、どしどし料理をオーダー。
まずはお店の屋号にもなっている名物の小籠包をいただく。
もっちもちの皮にあふれるスープ。
火傷に注意やけど、ここの小籠包はほんまにすごい。

「水餃子」
続いては水餃子。
これまた皮がもっちもち。
この弾力はどこから来てるんやろう?
そして小籠包同様に何もつけずに食べるのがこのお店のスタイル。

「飲茶えび餃子」
ビジュアルがなんとも美しいえび餃子。
ぷりっぷりの食感が最高。

「焼売」
この焼売もまた抜群に美味しい。
ふわっとした食感に肉中心の旨味が凝縮。
世の中にいろんな焼売があるけどここのはどこにも引けを取らない気がする。


「豚肉チマキ」
豚肉がごろり、チマキも素晴らしい。
しっかりと蒸されたもち米の食感と豚肉の旨味が一つに重なり合って絶妙。

「春巻」
春巻は今回初めてオーダーしてみた。
普通にとても旨い。
けど、特に個性的ではなかったかな。

「干烹鶏」
待ってました、カンポンチ!
台湾オカンの名物料理。
こんな料理は他店では食べたことのない味。
あまったタレはもちろんテイクアウトで(笑)

「魯肉飯」
はちきれそうなお腹やけど、これを食べずには帰れない。
口癖はルーローファン!
台湾屋台の味。

「杏仁豆腐」
杏仁豆腐は自家製だそうで、水は一切不使用とのこと。
こちらはサービスで振舞っていただきました。
濃厚で美味しいっ!

最後にもう一つ振舞っていただいたのがこれ。
パッションフルーツのジャムみたいなのをお湯で割ったもの。
これが甘くてやさしくてほっとする味。
脂っこいものを食べたあとにぴったりな感じ。
来年は場所を東住吉の今川に移して、3月ごろに営業再開予定とのこと。
ちょっと遠くなるけど営業再開が待ち遠しい。
台湾小籠包
大阪市生野区桃谷2-28-15
TEL 06-4981-4919
11:00-15:00、16:30-22:00
定休日 火曜日
クリックして満腹

おかわりクリック

プロフィール
KNTRO
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
人気記事(画像付)
最新コメント
リンク(ホームページ)
食のパトロール