イベント

今夜は限定イベント。
鮨なかもとスピンオフ『肴とおでん まーしーとまなぶ』に参加。
まずは二階堂ソーダ割りをオーダー。

「あて4種盛り」
あては何も言わなくても勝手に出てくる。
ボリュームたっぷり4種盛りから。

ブリのほぐし身。
ちょっと燻したブリが香ばしい。

クエのホルモンポンズ。
これが最高すぎた。

自家製ツナとクレソンのスパサラ。
まーしーはクレソン好き。

レンコンチップス。
ゴボウ入り。

「カンガルー肉たたき」
なんと、カンガルーのたたき。
カンガルーなんて食べたことがない。
意外とクセがなく言われなければ鹿あたりを想像してしまう味。
結構美味やん。

「クエアラの骨蒸し」
クエのアラの汁もんが登場。
クエは脂が多いのでこってりとした出汁が出ていて濃厚な旨さがある。

「おでんのじゃがいもと卵 DE ポテサラ」
おでんのじゃがいもと卵を潰してマヨネーズを足したらポテサラの完成。
京橋の某店でもやってるスタイル。
不定期開催のこのイベントもまた楽しい。
肴とおでん まーしーとまなぶ
クリックして満腹

おかわりクリック

8月27
大阪タカシマヤの味百選に出店の『小嶋屋総本店』さんのへぎそばを食べたくて夕食タイムにお邪魔。
ちなみに今日の昼も味百選に出店の『琥珀堂』さんの米沢牛やったけど。
18時半ごろの店内は比較的空いていたのですんなりと入れたけど、直後から混み出したのでタイミングが良かっただけかもね。

ちなみに今日の昼も味百選に出店の『琥珀堂』さんの米沢牛やったけど。
18時半ごろの店内は比較的空いていたのですんなりと入れたけど、直後から混み出したのでタイミングが良かっただけかもね。

「へぎそばととろろいも」
さて、オーダーしたのはへぎそばととろろいも。
10束に分けられたそばは、「へぎ(剥ぐ=はぐ=へぐ)」と呼ばれる四角い器に載っているのが特徴。
新潟県魚沼市では古くから織物の産地で、織物の緯糸をピンと張るために布海苔(ふのり)という海藻を使っていたことから、これをつなぎに使用したそばを完成させたのが小嶋屋総本店さんだそう。

そしてもう一つ特徴的なのはカラシをつけて食べるところ。
昔、新潟のこの地ではわさびが取れなかったことからカラシを付けて食べる習慣が根付いたそう。
つるっとした喉越し、もちっとした食感が他のそばとは全く違う。
これこそが布海苔の効果だそうで、なかなかに旨いと思う。

箸袋にウンチクが述べられていたので持ち帰り。
いつかは現地の店舗でも食べてみたい。
小嶋屋総本店
新潟県十日町市中屋敷758-1
TEL 025-768-3311
11:00-21:00(L.O. 20:30)
年中無休
クリックして満腹

おかわりクリック

さて、オーダーしたのはへぎそばととろろいも。
10束に分けられたそばは、「へぎ(剥ぐ=はぐ=へぐ)」と呼ばれる四角い器に載っているのが特徴。
新潟県魚沼市では古くから織物の産地で、織物の緯糸をピンと張るために布海苔(ふのり)という海藻を使っていたことから、これをつなぎに使用したそばを完成させたのが小嶋屋総本店さんだそう。

そしてもう一つ特徴的なのはカラシをつけて食べるところ。
昔、新潟のこの地ではわさびが取れなかったことからカラシを付けて食べる習慣が根付いたそう。
つるっとした喉越し、もちっとした食感が他のそばとは全く違う。
これこそが布海苔の効果だそうで、なかなかに旨いと思う。

箸袋にウンチクが述べられていたので持ち帰り。
いつかは現地の店舗でも食べてみたい。
小嶋屋総本店
新潟県十日町市中屋敷758-1
TEL 025-768-3311
11:00-21:00(L.O. 20:30)
年中無休
クリックして満腹

おかわりクリック

8月27
今日のランチは大阪タカシマヤのイートイン、味百選で出店中の山形の『琥珀堂』さんの米沢牛の贅沢ランチを。


8月20

大阪タカシマヤの地階「味百選」のイートインにて明日まで出店中の『築地藪そば』さんが気になったので仕事帰りにチャリダッシュして向かう。
時間帯なのか、それとも関西人の蕎麦熱がそこまででもないのか並ぶことなくすんなりと着席できたのはラッキーやったなぁ。

メニューはこれだけ。
蕎麦好きとしてはやっぱりシンプルにもりそばだけをいただくのがええと思った。
せいろう、このお店は「う」まで付けて呼ぶけどこれはこれで間違いではない。

「せいろう」
さて、せいろう、つまりもりそばが登場。
薬味は白ネギとわさび。
さて、せいろう、つまりもりそばが登場。
薬味は白ネギとわさび。
プロフィール
KNTRO
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
人気記事(画像付)
最新コメント
リンク(ホームページ)
食のパトロール