〔富山県〕
3月20
富山の夜。
二軒目はこちら。
総曲輪界隈をぶらぶらしてたら一軒の町寿司を発見。
年季の入った店構えの『一平寿し本店』さん。
高級なお店も良いがこういうお店もまた良い。
まずは日本酒をいただく。
銘柄はおまかせ。
「お通し」
「やりいか下足」
「やりいか」
「白えび」
「ぶり」
「のどぐろ」
「平目」
「あじ」
「玉子」
日曜日ということもあり、ネタ数はあまり多くなかったけど、それでも上質なにぎりにありつけたと思う。
ぶりやのどぐろはもちろん、あじと白えびは抜群に旨かった。
こういうお店に入るのもまた旅先の楽しみのひとつやね。
一平寿し本店
富山市総曲輪2-3-17
TEL 076-421-1458
11:30-13:30(平日)、17:00-25:00
不定休
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3月20
高岡駅からJR氷見線に乗って氷見へ。
鉄道にはあまり詳しくないけど、このキハ40系は国鉄時代のが1977年〜1982年までに作られた車両だとか。
こんなオンボロでも現役で走ってるのがなんかええね。
さて、氷見駅到着。
越中式定置網といえば氷見のブリというイメージ。
そんなわけで魚を食べようってことで入ったお店は氷見漁港の前にある『魚家 やま木』さん。
こちらのお店は、網元が経営する海鮮丼専門の店とのこと。
この日のメニューは、特上海鮮丼と海鮮丼のふたつだったかな?
どうせなら特上海鮮丼をと思ったけど売り切れ。
「海鮮丼」
仕方がないので、並の海鮮丼を。
いくらは別盛り、みそ汁と茶碗蒸しではなくうどんがセット。
海鮮丼はなかなか豪華で、美味しい。
地元の寿司屋さん『鮨処きよ水』さんの直営とのことで、ネタは悪くない。
うどんは澄んだお汁がちょうど良し。
強いて言えばうどんなしの海鮮丼単品メニューがあって欲しかったけど。
富山県南砺市のブリュワリー、城端麦酒「輝W7 カガヤキウィートセブン、麦やエール」
ひみ番屋街で買ったクラフトビール。
駅までぶらり。
プロゴルファー猿(猿谷猿丸)。
忍者ハットリくん&シンゾウくん。
喪黒福造。
ドラキュラ。
フランケン。
オオカミ男。
怪物くん。
氷見は、藤子不二雄A先生のふるさと。
通りにはキャラクターがずらり。
魚家 やま木
富山県氷見市中央町5-16
TEL 0766-72-5811
11:00-14:00
不定休
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3月20
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