札幌の夜、三軒目のお店は知り合いに紹介してもらったおでん屋さんへ。
すすきののど真ん中にある『わんらうんど』さん。
ビルの地下にあったけど迷うことなくすぐに見つけられた。
北海道増毛郡増毛町の蔵、国稀酒造㈱「国稀酒造 佳撰」
まずは日本酒をおひとつ。
日本最北の酒造の国稀を熱燗で。
昼に飲んだのも同じ銘柄やったけど、このお酒のちょうど良さ加減が気に入ったので。
お猪口は好きなのを選べるスタイル。
これ結構重要やと思う。
「お通し」
熱燗をちびちびと呑んでいるとお通しが登場。
切り干し大根、玉子焼き、オクラと、酒の肴としてええ感じ。
「お通し 2」
続いてまたお通しの続きが登場。
こんにゃくとタラコを和えたもの。
これ旨いなぁ。
「お通し 3」
なんとまだ出てくるやん。
インカのめざめのポテトサラダ。
これめっちゃ美味やん。
噂には聞いてたけどがっつりと出てきたのには圧倒された(笑)
北海道札幌市の蔵、日本清酒㈱「清酒 千歳鶴 」
熱燗をおかわりで。
札幌の地元ではおなじみの千歳鶴。
ごくごく一般的なこのお酒も関西では見かけることはほとんどないなぁ。
そして、ようやくおでんにたどり着く(笑)
ときめきのおでん。
澄んだおだしが美しい。
「ふき、きくらげ、大根」
まずはふきとキクラゲと大根をチョイス。
北の大地も春の訪れの予感。
きくらげのぷるんとした食感がめっちゃええ感じ。
そして昆布の効いたおだしが上品でめっちゃ美味しい。
もちろんふきも大根もよく味がしゅんでいる。
「木綿豆腐、つぶ貝」
おでんをおかわりで。
木綿豆腐とつぶ貝を。
これまたええ感じに味が馴染んで旨いねぇ。
おっとそろそろ店を閉める時間ですって。
愛想のいいママさんのおかげで楽しい時間をすごせたなぁ。
また次回北海道に来ることがあれば再訪したいなぁと思いつつお店を後にする。
おでん処 わんらうんど
北海道札幌市中央区南6条西3丁目 おおたビルB1F
TEL 011-513-1775
月-土 18:00-24:00(L.O. 23:00)
日曜 18:00-22:00(L.O. 21:00)
不定休
クリックして満腹
おかわりクリック
まずはふきとキクラゲと大根をチョイス。
北の大地も春の訪れの予感。
きくらげのぷるんとした食感がめっちゃええ感じ。
そして昆布の効いたおだしが上品でめっちゃ美味しい。
もちろんふきも大根もよく味がしゅんでいる。
「木綿豆腐、つぶ貝」
おでんをおかわりで。
木綿豆腐とつぶ貝を。
これまたええ感じに味が馴染んで旨いねぇ。
おっとそろそろ店を閉める時間ですって。
愛想のいいママさんのおかげで楽しい時間をすごせたなぁ。
また次回北海道に来ることがあれば再訪したいなぁと思いつつお店を後にする。
おでん処 わんらうんど
北海道札幌市中央区南6条西3丁目 おおたビルB1F
TEL 011-513-1775
月-土 18:00-24:00(L.O. 23:00)
日曜 18:00-22:00(L.O. 21:00)
不定休
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