さて、本日二軒目のお店へ。
道具屋筋を抜けたところ、NGKにある豚玉専門店『豚の空』という強烈なインパクトのお店に入ってみました♪
ここは以前からものすごく気になっていたお店です。
窯焼□豚玉□窯焼□豚玉の文字列がおもろいw
まずはレモンチューハイとキムチを注文♪
ここは目の前にお店の人が焼く用の鉄板と、それとは別に保温出来る鉄板がカウンター席に取り付けられてます。
この仕組みは良いアイデアですね。
チューハイとキムチを置いてるのがそれですわ^^
キムチをつまんでるあいだに、豚玉を焼いてもらいます。
メニューを見ると、三種類の豚玉のみしかありません。
・俺の豚玉
・彼女の豚玉
・男の豚玉
一体何が何だかわからんので、お店の人に説明してもらい、ついでに「何で豚の空?何でメニューのネーミングがこんなんなん?」って尋ねたら単純明快な回答やった。
「うちの社長が本宮ひろ志の『俺の空』のファンだから」ってw
社長って言うからにはFC展開でもしてるのかと思い、それも尋ねたら東京を中心に展開してるお好み焼きチェーン『道とん堀』というお店の会社だそう。
このお好み焼き店はどこかで聞いた覚えがあるなぁと思ってたら、つい一週間ほど前に神奈川の知り合いがお好み焼きを食べたっていうのを写メで送ってきたお店がここやった^^
大阪にも4店舗あるらしいですけどね。
で、『豚の空』は別コンセプトで展開する1号店とのこと。
東京からの挑戦状という訳やねw
話がそれたけど、各豚玉にのせる豚肉は九州産の黒豚厚切り肉で、石窯で軽く焼き上げてから生地に。
それにしても、かなりの肉の量でとてもええ感じ♪
たっぷりのネギと天かす、このビジュアルだけでアルコールがすすみます♪
ここまでの工程は3種類の豚玉と共通の作業でした。
ちなみに3種のメニューを全部注文しました♪
酔ってるからノリが良いですねw
それにしてもめっちゃ旨そう!
「男の豚玉」(1,100円)
コチュジャンをからめたソースに、キムチと糸唐辛子がのったワイルドなお好み焼きが出てきました♪
焼いたあとに玉子を敷いてソースを塗るスタイルがボクは好き。
昔は家庭でもお店でも玉子はこうやったなぁと懐かしむw
ほんで味ですが、想像以上に旨い!
生地がふわっとしてるし、豚肉が旨い!
コチュジャンを効かせたソースも甘辛くてお見事やね。
まさか、ここまで美味しいとは思ってなかったなぁ。
「俺の豚玉」(880円)
メインの豚玉「俺の豚玉」は、かなりシンプル。
個人的には青のりとかつおぶしをどっさり乗せて欲しい気もしたけど、とりあえずここの食べ方で食します。
これもシンプルで旨いね。
やっぱり豚肉が旨いからまとまりがあると思う。
ほんで何といっても、ソースの塗り方がええね^^
関西人のことをよく研究してるんじゃないかな?
細いマヨネーズを格子状にかけるんじゃなくて、マヨもソースも混ぜてべた塗り。
このスタイルこそが一番美味しいソースの塗り方やと個人的に思ってます。
鉄板に垂れたソースの香ばしい香りがこれまたたまらんね^^
「彼女の豚玉」(1,100円)
最後の一枚、トマトソースにチーズたっぷりな「彼女の豚玉」。
これは町のお好み屋さんでもたまにイタリアンとか名付けて出してるところもあるけど、そんな感じ。
これまたこってり激旨やと思う♪
濃い店名や、濃いネーミングな割に、やさしい美味しさの豚玉たちが良い意味で期待を裏切る活躍でした。
何度も前を通ってるけど、あまり混雑してるイメージがないけどこの味ならもっと流行っても良いのにね。
名前が忘れたけど、山芋を焼いてたと思うけどあまり憶えてないなぁ。。。
ちょっと食い過ぎたのでこれはほとんど手を付けてませんわw
でもここのお店はなかなか良いレベルの豚玉を食べれるし、場所的にも行きやすいので休みの日などもさらっと食べてビールを飲むのにも良い感じです^^
旨かった〜♪
ごちそうさまでした。
窯焼き豚玉 豚の空
大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月1F
TEL 06-6643-9298
11:00-23:00
道具屋筋を抜けたところ、NGKにある豚玉専門店『豚の空』という強烈なインパクトのお店に入ってみました♪
ここは以前からものすごく気になっていたお店です。
窯焼□豚玉□窯焼□豚玉の文字列がおもろいw
まずはレモンチューハイとキムチを注文♪
ここは目の前にお店の人が焼く用の鉄板と、それとは別に保温出来る鉄板がカウンター席に取り付けられてます。
この仕組みは良いアイデアですね。
チューハイとキムチを置いてるのがそれですわ^^
キムチをつまんでるあいだに、豚玉を焼いてもらいます。
メニューを見ると、三種類の豚玉のみしかありません。
・俺の豚玉
・彼女の豚玉
・男の豚玉
一体何が何だかわからんので、お店の人に説明してもらい、ついでに「何で豚の空?何でメニューのネーミングがこんなんなん?」って尋ねたら単純明快な回答やった。
「うちの社長が本宮ひろ志の『俺の空』のファンだから」ってw
社長って言うからにはFC展開でもしてるのかと思い、それも尋ねたら東京を中心に展開してるお好み焼きチェーン『道とん堀』というお店の会社だそう。
このお好み焼き店はどこかで聞いた覚えがあるなぁと思ってたら、つい一週間ほど前に神奈川の知り合いがお好み焼きを食べたっていうのを写メで送ってきたお店がここやった^^
大阪にも4店舗あるらしいですけどね。
で、『豚の空』は別コンセプトで展開する1号店とのこと。
東京からの挑戦状という訳やねw
話がそれたけど、各豚玉にのせる豚肉は九州産の黒豚厚切り肉で、石窯で軽く焼き上げてから生地に。
それにしても、かなりの肉の量でとてもええ感じ♪
たっぷりのネギと天かす、このビジュアルだけでアルコールがすすみます♪
ここまでの工程は3種類の豚玉と共通の作業でした。
ちなみに3種のメニューを全部注文しました♪
酔ってるからノリが良いですねw
それにしてもめっちゃ旨そう!
「男の豚玉」(1,100円)
コチュジャンをからめたソースに、キムチと糸唐辛子がのったワイルドなお好み焼きが出てきました♪
焼いたあとに玉子を敷いてソースを塗るスタイルがボクは好き。
昔は家庭でもお店でも玉子はこうやったなぁと懐かしむw
ほんで味ですが、想像以上に旨い!
生地がふわっとしてるし、豚肉が旨い!
コチュジャンを効かせたソースも甘辛くてお見事やね。
まさか、ここまで美味しいとは思ってなかったなぁ。
「俺の豚玉」(880円)
メインの豚玉「俺の豚玉」は、かなりシンプル。
個人的には青のりとかつおぶしをどっさり乗せて欲しい気もしたけど、とりあえずここの食べ方で食します。
これもシンプルで旨いね。
やっぱり豚肉が旨いからまとまりがあると思う。
ほんで何といっても、ソースの塗り方がええね^^
関西人のことをよく研究してるんじゃないかな?
細いマヨネーズを格子状にかけるんじゃなくて、マヨもソースも混ぜてべた塗り。
このスタイルこそが一番美味しいソースの塗り方やと個人的に思ってます。
鉄板に垂れたソースの香ばしい香りがこれまたたまらんね^^
「彼女の豚玉」(1,100円)
最後の一枚、トマトソースにチーズたっぷりな「彼女の豚玉」。
これは町のお好み屋さんでもたまにイタリアンとか名付けて出してるところもあるけど、そんな感じ。
これまたこってり激旨やと思う♪
濃い店名や、濃いネーミングな割に、やさしい美味しさの豚玉たちが良い意味で期待を裏切る活躍でした。
何度も前を通ってるけど、あまり混雑してるイメージがないけどこの味ならもっと流行っても良いのにね。
名前が忘れたけど、山芋を焼いてたと思うけどあまり憶えてないなぁ。。。
ちょっと食い過ぎたのでこれはほとんど手を付けてませんわw
でもここのお店はなかなか良いレベルの豚玉を食べれるし、場所的にも行きやすいので休みの日などもさらっと食べてビールを飲むのにも良い感じです^^
旨かった〜♪
ごちそうさまでした。
窯焼き豚玉 豚の空
大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月1F
TEL 06-6643-9298
11:00-23:00